obnizデバイスによってはUARTを利用して設定などを行うコンソールとして利用することができます。
UART設定
通信設定は以下で固定となっています。
- 接続 TX, RX, GND のみ
- ボーレート 115200bps
- フロー制御なし
- パリティなし
出力内容
コンソールにはネットワーク接続の状態などが文字列で出力されます。この文字列はOSのバージョンによってどのように表示されるかが異なります。システム内部情報の表示であり、異常発生時にこの出力内容をobniz社に共有いただければサポートをスムーズにすることができます。
メニュー
コンソールではmenuという4文字を送ることでメニューモードにすることにできます。( OS3.5.0以前であれば起動後すぐにsという文字を送るとメニュモードとなります )
設定モードに入った瞬間にシステムは停止し、設定の操作のみを受け付けるようになります。ユーザーが何もしないまま時間が経つと自動的に再起動し、通常動作に戻ります。
どのような設定が行えるかは設定のページをご覧ください。
コンソールの無効化
( OS7 or Later )
コンソールではUARTを利用するため、以下のような例ではコンソールをオフにしたい場合があります。
ex) UARTが2つしかないため、ConsoleとLTE通信に利用すると足りなくなるのを防ぐためにConsoleをオフにする
設定用JSONを用いて端末のConsoleを無効化しUARTを利用しない設定にすることが可能です。
設定例
{
"hw": {
"terminal": false
}
}